忍者ブログ

Daisuke Kono

home information youtube profile mail
blog song photograph link
英雄の誕生
シングル版とはアレンジやミックスが少し違っています。俗に言う、アルバムバージョン。詳細については、森広隆編Part5参照。
 
モノクローム
今アルバム中で最もストーリー性のある歌詞で、一人の絵描きの社会的成功と、それによって終わってしまう切ない悲恋を描いています。「モノクローム」とは単色や単彩画の事で、彼女を失った主人公の男が、現実の世界を「モノクローム」と表現しています。追加ですが、森さんの曲の中ではキーが低めですね。
 
蜃気楼の街
森広隆編Part5参照。ピアノアレンジがシングル版とはいくらか変化しています。
 
やっぱり猫にお熱なんです
森さんの娘さん(と言ってもナスカちゃんという猫ですが(^_^;))に対する愛情とわがままさが作品に現れた曲と言えます。音楽家の性でしょうか(笑)。ちなみに、ギターのワウで猫の声を表現していると思われますが、曲中には本物のナスカちゃんの声が入ってます♪
 
コーラナッツウイルス
コンピュータのような機械生活に依存し過ぎる現代社会に対する憂いを描いた一曲。スピード感のあるカッティングが特徴であり、メッセージ性の強い楽曲です。社会的背景があるという点では、「黒い実」や「退屈病」、「新しい兵器」などにも通ずるものがあるでしょうか。
 
Heaven
PV制作された楽曲。アルペジオなどが多用されている事を考えると、今回のアルバムでは最もポップス的なアレンジになっている曲と言えるでしょう。森さんの曲を知らない人にも入りやすいのではないでしょうか。ちなみに、ギターソロは指弾きのようです。
 
Samsara
アルバムのラストを飾るインスト曲。スローテンポで、「並立概念」のようなクラシカルな楽曲。過去の偉大な作曲家達にも負けない程の才能と感性のバランスですね。こういう曲は自分には作れません(_ _)
 
ちなみに、クレジットを見ると今回のアルバムは全曲、ギターは森さん本人のようです。幅のある音楽性から考えると、「森広隆」という人は日本のベンハーパーのようなアーティストと言っても良いでしょう。
森さん自身の感性が全曲のアレンジに行き渡っているので、どの曲も安定して聴けます。その辺りがソロ、そして一人でプロデュースレベルまで制作できる人の強みでもあります。

今まで海外に進出しているアーティストが多数いらっしゃいますが、日本人ソロのシンガーソングライターの中では、世界で最も評価されるアーティストになり得る方だと自分は今でも思っています。声は若かりしスティービーワンダーに似ていますが、その上で。ぜひ海外進出も視野に入れて活動してほしいですね(^_^)
PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード(8文字以内):   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバックURL
忍者ブログ [PR]